臨床論文掲載
2023.01.15
最大手の歯科業界誌であるザ・クインテッセンスの1月号に院長の臨床論文が掲載されました。
内容としましては、様々理由で噛み合わせが悪くなり噛めなくなってしまった状態から、矯正・オーダーメイドの入れ歯・インプラント・セラミックブリッジなど高度精密治療を行い、最終的に噛み合わせの機能だけでなく、審美(見た目)的にも回復させる「咬合再構成」というテーマの論文です。
また、4年に一度、1万人もの歯科関係者が国内外から参加する日本の歯科会最大の学術大会である日本国際歯科大会が今年秋に開催されます。その日本国際歯科大会で講演する演者は、国内外から選出されるのですが、院長が演者の一人に選出されました。
主催者から依頼された講演のテーマは、今回論文と同じ「咬合再構成」についてです。